もう迷わない!個別指導塾の選び方とは~後編~

お待たせしました、前の記事で書き始めた「個別指導塾の選び方」の後編です。

ぶっちゃけ、どうなんよ?ってところも含めてお伝えしてまいりたいと思います。

入試も終わって一段落したので、自分の中で思っていたことを吐き出すフェーズに入ってますね(笑)

そろそろ塾を探さなきゃね~、なんてお母様に読んでもらえればなぁと。

もう迷わない!個別指導塾の選び方

前回の記事の中で、個別指導塾を選ぶポイントは5つあるとお伝えしました。

今回は残っている3つをお伝えしたいと思います。

…と、その前に、書き忘れた塾選びで(意外と)重要視しなくて良いポイントを挙げてみますね。

塾選びで(意外と)重要ではないポイント集

パソコン・タブレットを使って授業をしている(映像授業)

近年、流行ってます、タブレットやパソコンを使って授業する塾。

厳密には個別指導塾というよりは管理型の塾だと思うので本筋とややズレてしまいますが…授業内容はパソコン・タブレットの中にいる先生が教えてくれる、映像視聴型の授業です。

私はあまり耳にしないんですが、他塾の先生によると、パソコンやタブレットに慣れていないお母様方からは「直接教えてくれないんですか?」と言われることが結構多いそうです。

正直この質問って、手段と目的がごっちゃになってしまってるのでは、と私は感じます。

生徒本人が課題点を理解して、問題を自力で解けるようになればOKなんじゃないかなぁ?と思ってしまうんですよね。

そのための手段が映像なだけで、生身の先生の方が成績が上がりやすい、とは全く思いません。

それに、現代の中学生や高校生は小学校時代からタブレットなどの機械に触れているので、映像を視聴することに抵抗があまりないんですよね。DSでYouTube見てる世代ですし。

ちなみに動画の中で教えてくれる先生は、一流な先生が多いので、わかりにくいといったことはそこまでないのかなと思います。

ただし、見せっぱなし系の塾には要注意。理解補助に先生が付くとか、週1ペースぐらいで面談があるとかしないと、成績は上がりにくいのでは。ペースメーカーとなる人(先生)がいないと、「見て終わり(=理解はしていない)」になってしまうので、そこは注意が必要です。

後述しますが、「どうやって成績を伸ばしていくのか」という芯がないと、どのような形態でも点数は伸びにくいです。映像視聴型の塾でも同じなので、面談の際に聞いてみましょう。

家から遠い

これは意見が割れるところで、「いや近い方が良いに決まってんだろ!」とお考えの方も多いでしょう。そりゃー近いに越したことはありません。

ただ、距離だけで決めるのは少し待った方が良いです。

例を挙げると、

「雰囲気が良く、悩みもしっかり聞いてもらえるが、家から自転車で15分の場所にあるA塾」

「雰囲気はイマイチ、悩みもあまり聞いてもらえないが、徒歩5分の場所にあるB塾」

という2つの塾があったとして、どちらの塾に通わせたいか、っちゅーことですね。(少々極端な例ではありますが…)

帰宅が毎日23時近い…となってしまうのならば問題ですが、中学生ぐらいなら自転車で15分程度であれば行動圏内です。

焦っていると「近いところでいいか」となってしまいがちですが、場所が近くてもしっかり中身を見て決められた方が、結果的に成績が上がるでのはと思います。

ただし、時間割の枠が空いているのであれば、授業はなるべく早めの時間帯にしてもらいましょう。

ズバリ!塾を選ぶポイントは5つ!

さて、本題に入ります。

前回お伝えしましたが、大事なのは以下の5つのポイントでしたね。

①授業の形式・時間、振替の有無

②夏期・冬期などの講習費はどれぐらいなのか

③どうやって成績を上げているのか

④塾長・教室長は周囲の学校の情報を持っているのか

⑤塾長・教室長はどんな人間なのか

現役で塾を運営している自分が保護者の立場で塾を選ぶとしたら、どこをチェックするのか、という項目です。

前回で①と②をお伝えしているので、今回は③以降をお伝えしたいと思います。

③どうやって成績を上げているのか

どうやって成績を伸ばしているんですか?」と聞いてみましょう。(直球)

ご相談に来るお母様と面談をしていて不思議に思うのは、塾の話は聞かれるけれども成績アップに関する話はあまり聞かれないということ。

「とりあえずどこかに入塾させなきゃ」という気持ちが強いお母様もいらっしゃると思いますが、焦らない方が吉です。

成績の上げ方って塾、教室長、先生によってバラバラなことが多いです。同じ看板の塾でも、あっちの教室では◯◯なのに、こっちの教室では◯◯だった、ということもあります。

個別指導塾の場合、教室長のカラーが出るとお伝えしましたが、この成績の上げ方に対する考え方も大きく違ってきます。

最初の質問に対して、

「宿題をたくさん出しているので…」「自習室があるので…」「このテキストを使っているから…」「当塾には◯◯というシステムがあって…」「高学歴な講師がたくさんいるので…」「やればできるんだということを…」

というような返答が返ってきたら、黄色信号…というか赤信号に近いですね。(さすがにこのような返答はされないとは思いますが…)

1つずつ解説したいところですが、長くなってしまうのでやめておきます。

話を聞いて「あぁ、なるほどねー」ではなく「おー、そうなのか!」という感想を持つような塾が良いのではないでしょうか。

余談ですが、「おー、そうなのか!」と思う内容って、奇抜なアイデアを採用しているというよりも、当たり前なことを当たり前にやってるような塾が多い気がします。

④塾長・教室長は周囲の学校の情報を持っているのか

信じられないかもしれませんが、周囲の学校の情報を全く持っていない教室長の方は実在します。

学校の先生の名前まで知っている必要はありませんが、せめて中学校の定期テストの傾向や特徴は抑えておくべきなのでは…と思ってしまいますね。

幸い、私がお付き合いさせていただいている先生の中には、そういった方はいらっしゃいませんが…。◯◯塾の教室長は全然情報持ってない!みたいな声もチラホラ…。

おっと毒が出てきたのでこの辺で止めておきましょうか(笑)

同じ系統のポイントで言うともう1点、教室長がコロコロ変わる塾は避けるべきです。

大手の塾では当然、人事異動や入退社などもあるでしょう。それはやむを得ませんし、どうにも出来ません。本部だって精一杯、現場のことも考慮はしてくれているハズです。

ただ保護者の方の立場で考えると…1年間で2回も3回も教室長が変わるのって、どうなんでしょうね。信頼関係も何もあったもんじゃないです。

引継ぎが上手いこと済んでいればまだしも、そういったケースって結構バタバタしていて、満足な引継ぎがされないことが多いのではないかと邪推してしまいます。

できれば、同じ教室に長く勤めている教室長がいる塾が望ましいですよね。

⑤塾長・教室長はどんな人間なのか

超ウルトラメガトン大事です。

超と書いてスーパーと読みます。ドラゴンボールです。

…という前置きはさておき、自分と合うのか、合わないのかというお話です。

どんなに良い手法や考え方を持っている先生でも、お母様自身が「なんかイヤだな~」「自分とは合わないな~」と思われたなら避けておいた方が良いです。

結局、最後は人対人なので、この塾長・教室長なら信頼できるかも…という先生がいる塾が良いですよね。

信頼できるかどうかというラインは…私なら、どれだけ自分の子どものことを考えてくれているのか、というところを見て判断します。

たしかに費用の話や塾のシステムの話も大事なんですけど、最も大切なのは、自分の子どもの面倒をしっかり見てくれるのかどうか、なのではないでしょうか。


いやー、結構ガチで書いてしまいましたねー。怒られないように祈るしかない。

最後はなんだかいい話で締めくくろうとしてる感満載ですけど(笑)

駅前・大通りに塾多すぎて、どこ選べば良いのかわからん!という保護者の方向けにお伝えしてまいりました。

良い塾に出会えるように、茅ヶ崎サティの近くから見守っております(*^^*)


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